新・息も絶え絶えな日常。

ケータイ捜査官７が面白い。
いや面白くてたまらない。

そのせいであろうか、昨年からずっとケータイのキャリア変更or機種変更を考えていたのだけど、その気がなくなってしまった。
まるっきりゼロなわけではないけど、今まで苦楽を共にしてきたバディ・ケータイのことを考えるととても手放すことなんてできねぇー！
嗚呼、今まで原稿のためにどれだけの文字数をコイツで打ってきたことか。
ネットに繋いでも激遅いし、もう対応してるゲームも少ないし、カメラの画素数もショボショボだけど、オレはコイツを捨てられねぇー！
長年使ってきて傷だらけになった姿を見るとなおさらだ。
古くなったからといって、すぐに新しいものに手を出す消費社会などクソくらえだぁー！

ＵＫＯ「だったら買い替えても捨てずに手元に残しておけばいいじゃないスか」

そして思い出の中で生きてますとか言ってキレイにまとめる気かぁー！

ＵＫＯ「嫌なら今のケータイを死ぬまで使えばいいじゃないスか」

バッテリー持つかなああああああ。

ＵＫＯ「腐るほど予備バッテリー買っときなさいよ」

とどのつまり、罪な作品ですケータイ捜査官７。

ＵＫＯ「いや作品のせいにしないで。問題抱えてんのは貴方自身でしょう」

オモチャも欲しいのう。



うぇぶ拍手れす！

＞真朱！真朱ーーーッ！！ヽ(｀Д´)ﾉ

そして自分は、こっちの相棒の問題も片付けなければならないのであった。
熱い叫びに応えられるよう、がんばります。